料理「炒め物のコツ」とは?!
菜の妙めものの場合、油と調味料だけで妙めるとなんとなく味がとがっていたり、なじんでいないと感じることはありませんか。
これは野菜の水分コントロールがうまくいってないためです。
中華ではほとんどの場合、野菜を妙めて調味料を加える直前に水を少し鍋肌から回し入れ、ジュッと蒸気が上がつたところで調味料を加えます。
こうすると調味料が瞬間的に煮詰まることを防ぎ、野菜にしつとりと味がからみます。
妙めものにも水分は必要なのです。
鍋の中にこもった蒸気が野菜をぱさつかせることなく、しかも味を均一にからませる役割を果たします。
また、妙め足りない時も微妙な水分コントロールをすることで、しつとりと火が通ります。
常に鍋の中の状態を見て調理すれば、どのタイミングで水分が必要かが次第にわかってくるはずです。
まだ火が通っていないのにパチパチと乾いた音が出てきたり、野菜の一部、葉先などが焦げ始めたりしたら水分不足。
大さじー~2杯の水を補給することで、野菜にムラなく火を通すことができます。