いろんなタイプ その1
人間には、他人と同じことをやっていれば安心できるタイプと、他人と違うことをやっていなければ気が済まないタイプがあります。
いまの時代に力を発揮できるのが後者であることは言うまでもありません。
いろいろなところで指摘されているとおり、今まで日本では、「他人と同じことを同じようにできる」ようにする教育が主流でした。
他人と違ったことをやろうとする人間は、「和を乱す」存在として排除しようとする傾向が強かったのです。
もちろん彼は、他人と同じことを同じようにできる能力が不要だと言いたいわけではありません。
何でもかんでも他人と違うことをやればいいというものでもない。
たとえば社会や組織内のルールを他人と同じように守れない人は、そもそも仕事をする資格がないと言えるでしょう。
人間と人間がコミュニケーションを取りながら仕事を進めていく以上、一定の常識を身につけていなければいけないのは当然です。